遊び印第10集より


タイフーンカルテット
年二回、日本各地でコンサートをしたり、他の時はそれぞれ別々に活動したリの音楽家たち。
この印はベネッセハウス(直島)でのプライベートコンサートの時、お礼としてプレゼントされました。
本人たちが大笑いするほど、よく似ていたそうです。(それぞれに特徴があったのでよかった、よかった)
英文字の印
藤田玲子さんは大阪のカメラマン。
写真に押す印を頼まれましたが、初めはフルネームの印でした。藤田さんは桜が好きなので、文字の中に桜を入れました。
出来上がって押してみると複雑で似合わないので、簡単な名前の印がいいと思い、下の印も彫りました。しかし文字数の多いのは何とかまとまりますが、簡単なものは意外と難しいことがわかりました。
洋書・丸善の印
洋書で有名な丸善。その西日本一の売り場面積の岡山・丸善、その中にあるギャラリーで個展をすることになりました。
岡山・丸善はギャラリーと別に洋品店(男・女用)、そしてビアホールも経営している。本だけのイメージの丸善にチェーン店があることも初めて知りました。
そしてそれぞれにしっかりとお客さんをつかんでいるのはさすがです。ギャラリーが大盛況だったのも鈴木支店長さんの力によるところが多いような気もします。(よかったなァ)
宝蔵院流槍術の印
奈良には日本を代表する古武道、柳生新陰流と宝蔵院流槍術があります。映画や本で有名な宮本武蔵に出てくる宝蔵院流槍術です。
その保存会が「宝蔵院流槍術」の観光用案内書を作りました。そこには葛飾北斎の絵と私の印を使ってわかりやすく説明されているのです。(やりがいのある印彫りでした)。